効果測定②【体脂肪】

単純に脂肪のことです。

「体脂肪率」という言葉がピンとくるかもしれません。

体脂肪率は自分の体重における脂肪の量の割合です。

脂肪は外見だけでなく、内臓など目には見えないところにもついていますので、トップの写真のような状況が起こります。

細い身体のどこに脂肪がついているのか!

そんな方は身体の中です。
大抵そんな方はぽっこりお腹だったりするわけですが。

写真のように同じ体重でも脂肪の量(体脂肪率)が違えば見た目がかなり変わります。

それは同じ重さの脂肪と筋肉では脂肪の方がひと回りも、ふた回りもふっくら大きいことによります。

体脂肪自体は多過ぎれば肥満
健康障害を招きますが、機能として
●体温を保つ
●外部からの衝撃を緩和
●身体の機能を正常に保つ為のホルモン生成
※女性は特に月経、妊娠、出産などの為不可欠

◼︎身体を動かすエネルギーの貯蔵、しかも燃費効率○
◼︎ビタミンなどの吸収を助ける etc…

などがありますので、なくて良いものというわけではありません。

調べてみると男性20%、女性30%程が家庭用測定器での平均目安になっているようですが、実際そんな方を目の当たりにしたら、

ちょっとふっくらしてる人

そんな印象です。

その数字のマイナス5%程で
それなりの普通体型かなぁと思います。(主観ですw)
※もちろん筋肉量とのバランスにもよりますが

脂肪は
●食生活
●運動
●ストレス
●喫煙

といった要素で増減されます。

内臓脂肪などは比較的落ちやすく、外見の皮下脂肪は落ちにくい、、と言われています。

確かにそう思いますが、極論いうと

⚡️気合い入れて運動しときゃ脂肪はなくなる⚡️

個人的に過度な食事制限は

ストレス

に直結するので、脂肪を減らす上では足枷になりかねないと考えています。

食事のアプローチは無理のない範囲で行うのが1番で、やっぱり運動すればいいんです。

体脂肪は体重計の数字だけでは見えない部分です。

例え体重が増えても筋肉量が上がっていたとするなら
見た目は細くなっています。

逆に体重が減っていても筋肉量が少なくなってれば見た目はふっくらしていきます。

もしご家庭に体脂肪も測定できるタイプの体重計があるのなら、一緒に測定しておきましょう。

中々数字の変動がない方は、トレーニングの仕方を変える必要があります。

運動してれば痩せるよ!

体重計の数字はそうかも知れませんが、見た目はどうでしょうかね。

大概カッコよくも何ともなく、
運動パフォーマンス低下
障害リスク増
太りやすく痩せにくい体質

などになるでしょう。

体重と併せて体脂肪を定期的に測定しましょう!

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トレーニングの効果の出し方①


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トレーニングの効果を最大限引き出すには
◆目的をしっかり設定する
◆日常生活ではかけない負荷をかける
◆継続する
◆トレーニングは個人によって合う合わないがある
◆トレーニングの特異性を理解する
◆全面偏りなく行う
◆動かしているところを意識する

以上が必要だと書きました。

これは教科書に載っている事ですし、基本中の基本の考え方になります。
トレーナーの方は多分、最初に叩き込まれる内容で、
あくまでもトレーニングの考え方やプログラムを作成する上での構成の仕方になります。

次に考えるのは

何をどれだけやるのか、です。

これは【目的】の設定により大きく変わるものです。
ざっくり

身体を

引き締めたいのか

筋肉つけて大きくしたいのか

スポーツパフォーマンスアップ(日常動作改善、向上)の為なのか

こんな感じで分かれると思います。
「何を」の部分が分岐します。

同じ種目でも目的に即したやり方がありますので、
ここで「どれだけ」の部分の分岐になります。

「引き締めたい」のであれば回数を多めに行う。
※ここでの引き締めの定義は余計な脂肪を落とすことのみとします。

「筋肉をつけて身体を大きくしたい」のであれば、重い重りを扱う。その代わり回数は出来ない。

「スポーツパフォーマンス〜」であれば、さらに種目などによりますが、回数を多くやる事や、重い重りを扱うなどハイブリッドなトレーニングも行います。



本日もカウンセリング時に目的を伺いました。
痩せたい!と回答が返ってきましたが、
どこをどう痩せたいの?と聞くと、ウエスト背中周りを痩せたいと言いました。
痩せてどうするの?と聞くと、普段着がジーパンとTシャツだからジーパンをカッコよく履いていたいとのことでした。
カッコいいジーパンの履き方、スタイルってどういうの?と聞くと、色々出てくるんですね。
お尻は大きく、とか、細身のジーンズ履きたいとか、そりゃまぁ色々。

となると単純に引き締めメニューでは目的は達成出来ないんですよね。
少なくともお尻は筋肉付けなきゃならない。
でも太ももは必要以上に大きく出来ない。

すると部位別に引き締めの箇所と、筋肉つける箇所が出てくるわけなのでメニューはちょっと細かくなります。

こんな感じで目的を掘り下げて理想像をイメージするわけですね。
その上で自分と比較して、引き締める箇所と、そうではない箇所を確認しながら、バランスをとっていく。
重りや回数を増やす変えながら。

トレーニングを組むのは大変な作業ですが、意外とその時間は楽しいものです。

楽しみながらプログラムを作ってみましょう。

もしくは、、、

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