効果測定【特別編】

Facebookを見ていて、面識ある方の投稿を拝見する中で、とあるスポーツに一生懸命打ち込まれている方の投稿文をまじまじと見ていました。

ゴールに向けて「努力」を重ねていたものの、「結果」を得ることが出来なかった、という事でした。

競い合う世界では必ずある事にはなりますが、その方の投稿の中にこのようなレスがありました。

正しい努力をしなければ努力ではない

ちょっと感じるものがあったので、今回の
テーマを順を飛ばして書いています。

ボディメイクに取り組んでいる方は
大まかに
●体重
●体脂肪
●筋肉量

これらを定期的に測る必要があります。

測定結果を見ることが怖いと測定を嫌がる人も
中にはいますが、

トレーニングの「結果」だけではなく
トレーニングの「経過」をみて、
その「効果」を判断するのに必要な情報です。

トレーニングを行えば何かしらの結果を得られます。

その結果が自分のゴールにきちんと向かっているか、
もしくは修正が必要なのか

この判断を行うのに主観ではなく、数字で判断する
事も必要なものです。

では、数字で判断できない場合は?

スポーツの場合
〇〇大会で優勝する

これがゴールだった場合、ボディメイクのような
効果測定は難しいです。

ですが
●自分の長所
●自分の短所
●技術
●戦術 など

自己分析をした上で、能力を伸ばす練習を積んでいく
事になりますが、一度にまとめて同じ量で行うことは
時間的にも難しいと思います。
総合的には行いますが、「優先順位」をつけて
配分します。

その結果(もしくは変化)を見るために

ゴール設定している大会までに月例や、他の大会が
有れば、その機会を判断の場とします。

少々勇気は要りますし、勝ちたいとは思いますが、
練習したものを実践していきますので、もしかしたら
敗戦のリスクは上がるかもしれません。

それでもある程度、勝利を目指したとしても
優先順位は「勝利」ではないという事です。

なぜならば自己分析をした上で必要なトレーニングを
した結果の測定なので勝敗は二の次です。
例え負けたとしても、練習の効果を振り返る事が
必要で、勝てばその機会が増えるだけとなります。

何度か測定の機会を経て優先順位を「測定」から
「勝利」へシフトしていきます。

そしてゴールに向かいます。

自己分析が技術に寄りすぎてもいけません。

体力が足りない、じゃあ走ろう。
でも足りません。

しっかり競技特性を踏まえて

技術ー体力ー精神

それぞれの項目をリンクさせつつ細分化して
自己分析をしましょう。