トレーニングの効果の出し方③【ビギナー卒業】

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前回の記事で先ず取り組むのは
「フォームの取得」 と書きました。
その過程で負荷をかけてトレーニングしていくに耐える身体を創る、慣れさせる事も含まれます。

トレーニングの効果の出し方②【ビギナーの方】

フォーム取得は別段長い期間やる必要はないと考えます。

ここからは私の考えも入りますが、どのような目的にしろ限界までしっかりやる!ことがポイントになります。

回数を20回としたら21回は出来ない重さを扱う、ということです。
これを数セットこなすとなると、2セット目以降は20回も出来ないかもしれない。
3セット目は更に出来ないかもしれない。

私の指導の中ではそれで良いのですが、多くの方は
3セットなら3セット通して20回出来る負荷を選択しがちです。

これでも効果はあると思います。

ですが、最大限の効果はもたらされませんし、何よりレベルを上げるタイミングを失います。

レベルを上げるとは、負荷を上げることです。

身体は慣れます。
慣れればトレーニング効果は薄れます。
薄れれば変化はありません。

この状況をなくす為にも負荷は上げる必要があります。
負荷を上げるタイミングは
決めたセット数を通して一定の回数を何日かこなせたら、です。

フォーム取得から入り、次は引き締め/負荷に耐えうる強い身体にするという時期にいきます。

回数、セット数は
15〜20回
2〜3セット

と、フォーム取得と変わりませんが、扱う重さの考え方が違います。
1セット辺り20回をギリギリできる負荷にします。
3セットこなせるようなら、次は問答無用で重さを上げます。

するともしかしたら20回出来ないかもしれません。
ですが15回は出来るはずです。

頑張って繰り返すうちに
1セット20回出来るようになり、それを3セット通して出来るようになります。

その時には身体つきが変わってきているはずです。

疲れにくい身体にもなっていますので、更に強い負荷を扱えるでしょう。

身体を大きくしたい人は、ここでようやくスタートラインです。

かなり遠回りのように感じますが、日常生活では扱わない負荷を身体にかけることで怖いのは怪我です。

また、いきなり重い負荷を扱ったことで身体が耐え切れず重りが落下する事による事故です。
最悪死にます。

腱の断裂なども起こり得ます。

ここでの話はあくまで
これまでトレーニングをしたことのないような、運動から遠ざかっているような方がいるのを踏まえて書いていますので、トレーニングの目的における進行スピードは個人レベルによります。

急がば回れ、です。