トレーニングの効果の出し方①


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トレーニングの効果を最大限引き出すには
◆目的をしっかり設定する
◆日常生活ではかけない負荷をかける
◆継続する
◆トレーニングは個人によって合う合わないがある
◆トレーニングの特異性を理解する
◆全面偏りなく行う
◆動かしているところを意識する

以上が必要だと書きました。

これは教科書に載っている事ですし、基本中の基本の考え方になります。
トレーナーの方は多分、最初に叩き込まれる内容で、
あくまでもトレーニングの考え方やプログラムを作成する上での構成の仕方になります。

次に考えるのは

何をどれだけやるのか、です。

これは【目的】の設定により大きく変わるものです。
ざっくり

身体を

引き締めたいのか

筋肉つけて大きくしたいのか

スポーツパフォーマンスアップ(日常動作改善、向上)の為なのか

こんな感じで分かれると思います。
「何を」の部分が分岐します。

同じ種目でも目的に即したやり方がありますので、
ここで「どれだけ」の部分の分岐になります。

「引き締めたい」のであれば回数を多めに行う。
※ここでの引き締めの定義は余計な脂肪を落とすことのみとします。

「筋肉をつけて身体を大きくしたい」のであれば、重い重りを扱う。その代わり回数は出来ない。

「スポーツパフォーマンス〜」であれば、さらに種目などによりますが、回数を多くやる事や、重い重りを扱うなどハイブリッドなトレーニングも行います。



本日もカウンセリング時に目的を伺いました。
痩せたい!と回答が返ってきましたが、
どこをどう痩せたいの?と聞くと、ウエスト背中周りを痩せたいと言いました。
痩せてどうするの?と聞くと、普段着がジーパンとTシャツだからジーパンをカッコよく履いていたいとのことでした。
カッコいいジーパンの履き方、スタイルってどういうの?と聞くと、色々出てくるんですね。
お尻は大きく、とか、細身のジーンズ履きたいとか、そりゃまぁ色々。

となると単純に引き締めメニューでは目的は達成出来ないんですよね。
少なくともお尻は筋肉付けなきゃならない。
でも太ももは必要以上に大きく出来ない。

すると部位別に引き締めの箇所と、筋肉つける箇所が出てくるわけなのでメニューはちょっと細かくなります。

こんな感じで目的を掘り下げて理想像をイメージするわけですね。
その上で自分と比較して、引き締める箇所と、そうではない箇所を確認しながら、バランスをとっていく。
重りや回数を増やす変えながら。

トレーニングを組むのは大変な作業ですが、意外とその時間は楽しいものです。

楽しみながらプログラムを作ってみましょう。

もしくは、、、

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