トレーニングの考え方⑦【意識】



ありきたりな風景ですが、筋肉ゴリゴリの人が露出の高いタンクトップで鏡を見ながらトレーニングしている

そんな光景を見たこと、もしくは想像できる人はどれ位いるでしょうか?

◆筋肉が着くと露出に自信が出る
◆筋肉を見せたい
◆ナルシストの目覚め

否定は出来ませんが(笑)トレーニングの効果を最大限引き出す意味でも、このナルシスト的行動はおススメする行動です。

トレーニングは後半疲れます。
疲れるとトレーニングフォームは崩れます。

ターゲットの部位にきちんと効かす為には、きちんとしたトレーニングフォームが必要です。
背中のトレーニングしてるつもりが腕と肩のトレーニングになっていた、なんてことは当たり前に起きます。

ですので鏡を使ってトレーニングフォームを確認する事はとても大事なことです。

また、自分の中では身体を大きく動かしているつもりでも実際は、まだまだ動かす幅に余裕がある、なんて事はザラにありますので、どれだけ大きく身体を使えているかチェックする事も大事なことです。

その為には露出多めの服装がいい
と言うのはきちんと意味のある事です。

そして何より、トレーニング中は筋肉の動きを見る!というのも大事な要素になります。
実際は「筋肉」ではなく「動き」を見るが正しいです。

「動き」というものは「脳」からの指令なのですが、脳がどこどこの筋肉動け!ではなくこの動きをしろ!と指示し、その動きに必要な筋肉が動く、というメカニズムです。

このように、そのトレーニングのフォームや使っている筋肉、動きを意識する事は、トレーニング効果を引き上げるのにとても必要になります。

これを意識性の原則、と言います。

まだ露出はちょっと、、、

もう少しシェイプアップ出来たら、、、

という方のほうが、むしろナルシスト。

自分の現状を確認、身体の動きを意識する為に露出するのです。
というか、露出しないまでも、ボディラインが出るウェアとかあるので、露出はちょっと、、という方はまずウェアから意識変えましょう。